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環境にやさしい安全で開かれた多摩清掃工場

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多摩ニュータウン環境組合多摩清掃工場の由来

 昭和43年11月、東京都から、主に多摩ニュータウン区域のごみ処理を目的として多摩清掃工場の建設計画が示された。

 建設計画の突然の発表に、建設予定地の唐木田地区や隣接地域の人達から、多摩ニュータウン建設のために生活基盤である先祖伝来の農地や山林を提供するなど、全面的に協力したにもかかわらず、近接地にごみ焼却施設が建設されることは、住民の生活権を侵害するものであるとして、多摩町(当時)と東京都に対し、建設反対の申し入れがあった。

 その後、東京都及び多摩町と地元落合ごみ焼却場反対連合協議会(後に落合ごみ焼却場対策協議会と改称)との度重なる話し合いを経て、昭和44年6月、3者の間で地元の要望を入れた覚書が締結され、多摩清掃工場の建設が正式に決まり、昭和48年4月に完成し、運転を開始した。

 やがて、多摩ニュータウンの建設が進むにつれ、人口の急激な増加と社会経済の発展に伴って、ごみの排出量も増加の一途をたどり、多摩ニュータウン区域とその隣接する地域で排出されるごみを、それぞれの市で処理することは大変難しくなった。このため、平成5年4月に八王子市・町田市・多摩市の三市で「ごみ」を広域的に共同処理することを目的として、多摩ニュータウン環境組合を設立した。

 しかし、高度経済成長のもと多摩ニュータウン地区とその周辺では、年々人口の増加が進み、ごみ排出量もさらに増加が予想され、20年以上経過し老朽化した焼却施設では、急増するごみを処理することが困難となった。このため、焼却施設の建て替えと増設が必要となり、地元の落合ごみ焼却場対策協議会を始め近隣自治会との協議を重ねた。その結果、同対策協議会が長年にわたり要望していた「市民の健康と福祉の向上を願う地元還元施設」については、多摩市が隣接地に総合福祉センターとして新たに建設し、また温水プールを建設する中には、健康増進施設など地元還元施設を併設することで、同対策協議会及び近隣自治会・東京都・多摩ニュータウン環境組合の3者で確認し、合意された。

 このことにより、平成6年7月、多摩清掃工場二期施設建設の工事が開始され、8年余の年月を経て平成14年3月、焼却施設・不燃粗大ごみ処理施設・管理棟などのほか、新たにリサイクルセンターを備えた多摩ニュータウン環境組合多摩清掃工場が完成した。

 これは、これまでの地元の落合ごみ焼却場対策協議会や地域の皆様の御理解と御協力がなければ成し得なかった事業であり深甚なる感謝と敬意を表すものである。

 なお、多摩清掃工場を建設するに際して、地元の落合ごみ焼却場対策協議会と東京都及び多摩市(町)との話し合いの中で要望された、総合福祉センター・温水プールの建設や鉄道の延伸と唐木田駅の開設などは、地元の熱意と関係機関の協力により実現された。

 ここに、多摩清掃工場建設の由来を記して、地元の皆様はもとより八王子・町田・多摩、三市の皆様の御理解と御協力、さらに東京都並びに多摩ニュータウン事業施行者の御援助に対し、深い感謝を顕わし、この施設がいつまでも多くの人々に信頼され、親しまれ、資源循環型社会に向かって、その役割を果たすことを心から願うものである。

平成14年3月
多摩ニュータウン環境組合

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