親子陶芸の作品
親子陶芸の作品
7月30日に作陶した「葉っぱのお皿」の作品の引き渡しは8月27日から開始です。
割れたり、欠けたり、バーツが剥がれたりする作品は一つもなく、とてもきれいに仕上がりました。
2023年度
7月30日に作陶した「葉っぱのお皿」の作品の引き渡しは8月27日から開始です。
割れたり、欠けたり、バーツが剥がれたりする作品は一つもなく、とてもきれいに仕上がりました。
夏ボラさんにお手伝いしてもらって、エコモットーをリニュアルすることができました。
新しい環境標語をぜひ見に来てくださいね。
2階の階段脇の壁にあります。
とてもきれいな緑色の大きなカマキリが建物を必死に登っていました。
虫が好きなわけではありませんが、緑色の美しさに思わずうっとりしてしまいました。
家具の端材などの木片を「木端」として販売しています。
自分が欲しい形、サイズ、材質などを探して必要な量だけを購入できるので「ムダがなくていい」と好評です。
他に板や棒などもありますので、ぜひご利用ください。
多摩市社会福祉協議会が実施している「夏のボランティア体験2023」として中高生4名がセンターの活動をお手伝いしてくれました。
ありがとうございました。
上の写真 8月11日 エコモットーリニュアルに向けた活動のようす
下の写真 8月13日 看板作成のようす
ガムテープやセロハンテープを使い終わった後に残る「紙芯」を使って蓋つきの小物入れを作りました。
夏休みの子ども対象の講座として実施しました。
夏休みのこども対象講座です。
回収した食器の破片やRe陶土で作ったパーツを使って作品を作ります。
周囲のワクは家具の端材を利用しています。
おとなにも人気のある工作です。