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便利でも気をつけて!

モバイルバッテリー、スマートフォン、ワイヤレスイヤホンにゲーム機など、多くの製品に使われている「リチウムイオン電池」。充電することで繰り返し使えて便利ですが、可燃ごみや不燃ごみに混ぜて廃棄をすると、発火や火災につながる可能性があります。多摩清掃工場でもリチウムイオン電池に起因する発火、火災が令和6年度に92件、令和7年度に94件と増加傾向です。

過去には、他の清掃工場でリチウムイオン電池に起因した大規模な火災が発生して、ごみ処理施設が1年半ほど利用できなくなり、修理に高額な費用が生じたこともあります。

「便利なリチウムイオン電池」ですが、清掃工場で大規模な火災になった場合には、設備の復旧に時間を要し、ごみの受け入れができなくなります。リチウムイオン電池を処分する際には、まず、分別方法なども含めて、お住いの自治体の指示に従い、適切な処分方法で捨てるようにしてください。